社長ブログ

Summer sunset

軽油を積んだローリー車で配達業務。

やっぱり汗をたくさんかいて仕事をするって気持ちいいい。

そして夕方、ローリー車からまん丸の夕日を見てつぶやく。



「夕日、めっちゃ綺麗やんっ!」

テンションあがるとそんなこと言っちゃう。
しかもなんちゃって大阪弁で。

いいでしょ、言ったって。

2013.08.14 | コメント(0) | トラックバック(0) | 本や音楽など!

多田文庫の100冊(20冊目)

『逆風に立つ 松井秀喜の美しい生き方』 伊集院静 著

常に謙虚で誠実で穏やか。
自分の口に戸を立てることができて、泣き言を言わない。
苦難に直面しても涼しい顔で立ち向かい、そしてねじ伏せる。
サービス精神があって、人を喜ばせ幸せにする。

それが松井選手です。
だから好きです。
こうありたい、と思います。

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国民栄誉賞、おめでとうございます。
その時の立ち居振る舞い、スピーチにも
彼の人柄がにじみ出ていました。
王さん、衣笠さんに敬意を表し、関係者、ファン全ての人に感謝し、
長嶋さんの影を踏まないように気遣う。
外野から聞こえる「受賞はまだ早い」なんて声、
松井選手自身、分かっていますよ。
それでも恩師の受賞を台無しにしないように
彼は務めたんです、自分のすべきことを。

グラウンドに立つ松井選手は凛々しかった。
ホームランも豪快だったし
守備も走塁も全力でした。
命を懸けて闘ってきた彼の野球を
同時代に観れたこと、幸せです。
ありがとうございました。

さらなるご活躍、楽しみにしています。

2013.05.11 | コメント(0) | トラックバック(0) | 本や音楽など!

多田文庫の100冊(13~19冊目)

10月は光のような速さで過ぎていきました。
なぜなら夜の時間がとてつもなく速く経過したからです。

その理由は、読書です。
夜な夜な大好きなミステリー小説を読みふけっていました。
その本がこちら。

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〈宮部みゆきさん、お久しぶりの現代ミステリー、上中下巻。総ページ2,100P!〉

宮部さんの真骨頂は何十人という登場人物の人物造形の深さにあります。
プロットはそれほど複雑ではありません。
この本も筋書き自体のミステリー度よりも
人間自体がミステリーなんですよ!と
暗にトリックでごまかして人物を描ききれていないミステリーを揶揄しているような、
いや、それは私のうがりすぎですが、まぁ、登場人物が絡み合う絡み合う。
久々に宮部みゆきさんの世界にどっぷり浸ることができました。
しあわせ。

その他にも東野圭吾さんの「ガリレオ」シリーズが2冊。
このシリーズも犯人は誰?というミステリーよりも
科学的トリックの面白さや優しくて弱い人間を描いています。
道尾秀介さんの「ノエル」もグッとくる人間ドラマでした。
しあわせ。

そして今年度もっとも喜ばしい事件は横山秀夫さんの復活!
7年ぶりの長編小説が上梓されました。

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    〈変わらぬ完成度。警察小説はやっぱり横山秀夫だ!〉

そんなニュース知らなかったので、
本屋で見つけたときは、放心、そして弛緩。
しあわせ。

布団の中で読書するのが私の流儀。
ぬくぬく布団にくるまり本の世界に入り込めばいつの間にか深夜1時、2時。
しあわせ。

それでは「ソロモンの偽証」をもう一度読み返します。
一粒で二度しあわせ。

2012.11.07 | コメント(2) | トラックバック(0) | 本や音楽など!

月イチケンジ(2012.9)

映画館で観た映画を五つ星で評価するこのコーナーなんですが、
星4つと星3つの違いは?
星1つはなんとなく分かるけど星2つってどーゆー評価?
ってことを曖昧にしたくない性格なので
星に込められた意味をお教えします、特別ですよ。

 DVDを買う!
 人に薦める!
 入場料、上映時間分は楽しめた!
 好きな俳優が出てた・・・もしくは、いいシーンが一つ位あった・・・。
 もう見ることはないでしょう。

はい、では今月はこの8本!

「プロメテウス」
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SFってもう素材不足だな、って思いながら観てました。
ただそれだけじゃ2時間飽きてくるので
シャーリーズ・セロンのキレイな顔をよりどころに観てました。
彼女のために一つプラス。

「ラム・ダイアリー」
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海賊とかチョコ工場とか吸血鬼とか
奇抜なジョニー・デップはもう食傷気味な感じだったので
おいしくいただけました。
フツーのジョニー・デップのほうが断然イイ。
お話のほうも全てが上手くいかない感じが面白イイ。

「あなたへ」
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健さんの健さんによる健さんのためのPV。
元気な健さんを確認できた喜びをかみしめるしかない・・・。
次回作があるなら思い切って監督もスタッフも若手に切り替えてみては・・・。

「デンジャラス・ラン」 
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最近デンゼル・ワシントンは悪い役が多い。
そしてそのどれもが凄みがある。
うん、普通に面白かった。

「踊る大捜査線 THE FINAL」
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思い起こせばTVシリーズはリアルタイムで見ておらず、
その後、見ることに乗気ではなかったのですが
ビデオを借りてきた妻に半ば強引に見せられたところ・・・
すっかりハマッてしまった僕。
青島、15年間、ありがとう。
そして妻、ありがとう。

「鍵泥棒のメソッド」
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映画に大仰なテーマはいらないんです。
時間を忘れて楽しめて、
ラストにちょっとだまされればHAPPYです。
しかし香川照之さんはなんでもできるな。

「夢売るふたり」」
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松たか子さん、阿部サダヲさんって達者です。
彼らの表情が人間の全てを物語る映画です。
東京風景の切り取り方も悲しげで良かったです。
ただ情けないのは、もうこういう映画についていけなくなった僕の映画心。
若い頃だったら絶賛だったかも。

「リンカーン弁護士」
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なかなかにスリリングで法廷シーンも見応えがありましたが、
いかんせん「リンカーン弁護士」って。
自家用車がリンカーンで、そこがオフィス代わりらしいんですけど
だからといって「リンカーン弁護士」ってことはないでしょ。
ふざけた邦題つけたなー、と思ってたら
原題が「THE LINCOLN LAWYER」・・・
それじゃステップワゴン弁護士やヴィッツ弁護士もあり?
と難癖。

えっとー、今月は飛びぬけて面白かった映画がない月でした。
10月に期待!ごきげんよう!

2012.09.30 | コメント(0) | トラックバック(0) | 本や音楽など!

多田文庫の100冊(12冊目)

『ホテル・カリフォリニア』 すぎむらしんいち著

まず言っておきますが
『ホテル・カリフォニア』じゃなくて『ホテル・カリフォニア』です。
誤植ではありません。

北海道山奥にあるオープン間近な観光ホテルが嵐で道路を遮断され孤立状態に。
残されたホテル従業員たちと突然現れたヤ○ザとおじいちゃん集団と人食い熊が
入り乱れ繰り広げられる展開予測不能なマンガです。

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私はそれほどマンガを読むほうではありませんが
漫画家すぎむらしんいちさんは
私の「天才リスト」に名を連ねるクリエイターの一人です。
そのストーリー展開はオリジナリティに溢れ、
絵のタッチは独創的でキャラクターは魅力の塊です。
他の作品(「サムライダー」「右向け左」「スタア学園」「東京プー」など)も
傑作ぞろいなんですけどいまいちメジャーになれないところが
マニア感をくすぐります。

私は「ホテル・カリフォリニア」が
すぎむらしんいちさんの代表作だと思っています。
マンガを読んでいるのになにか面白い映画を見ているような感覚に陥ります。
映画用シナリオをマンガにおこしたような感じで、
他の作品もおしなべて映画チックなストーリー展開です。
ちなみにマンガチックなストーリー展開は、
1話1話に数箇所の驚きポイントが散りばめられていて
たいていラストシーンは次週に向けて謎や衝撃の事実で
盛り上がりをあおる展開、のことをいいます、私の定義では。
対して映画チックなストーリー展開は
1話1話の盛り上がりよりも
映画のようにラストに向けて徐々に話が膨らんでいくようなドラマ、
といった感じです、私の屁理屈では。
そんなところが映画好きの私にはたまりません。
すぎむらさんも相当映画が好きなんだろうなー
と推察します。

漫画家は優れた映画監督です。
脚本を書いて、カメラマンのようにアングルや照明を決めて。
また全ての登場人物になりきりキャラクターを創りだしセリフを言う。
もちろんアシスタントやスタッフはいるでしょうけど、
一人何役もこなしてしまうアーティストともいえます。
ペンだけで私たちを興奮させる物語をつくりだす、
漫画家はリスペクトに値すると思います。

最近のすぎむらさんは、
原作者と組んで連載していることが多いようですが
久しぶりにオリジナル脚本で見たいなー。
これからも応援しています、
がんばってください、以上

2012.07.05 | コメント(0) | トラックバック(0) | 本や音楽など!

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多田憲司とまーすけ

子どものことや、

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仕事とまったく関係の無い、
そのうえ含蓄のないことを
綴っています。