社長ブログ

あれがあったから

小学校から苦手だった。

「よーい、パンッ」
水を飲みこみながらも必死にかいて蹴って。
思いのほか早く壁にタッチした時は
「あれ、速くなったのかな!?」と勘違い。
ついたのは25m先の壁じゃなくてスタートからすぐそこの横の壁。
コースを緩やかに曲がって泳いだその様は、
同級生いわく、「伝説。語り継いでいく」

息継ぎしなきゃと強迫観念が迫ってくる、だからパニックになる。
目が開けられない、だから曲がっていく。
かいてもけっても進まない、だから焦っちゃって溺れた感じになっちゃう。
横の壁にタッチして顔をあげると気になる女の子が座っている、
だから泳ぐことが嫌いになる。。。

・・・あれから30数年が経ち
小1の息子が水泳を習い始めた。
背泳ぎ、クロールをクリアして現在はバタフライに挑戦中。
小さい時から習っていれば上達も早い。
一生懸命泳いでいる息子の姿を見て、自分も習っていたらなァ、、、とタラレバな父親。。。

以前ならば間違いなくそんな言い訳で逃げていた、のに
なぜか今頃になって泳ぎたくなった。
苦い思い出を払拭するためとか
息子にいいとこ見せたいとか
そんな明確な理由云々ではない。
ただただ、泳ぎたくなっただけ。

そんなわけで絶賛水泳モード覚醒中。
平泳ぎだけは泳げたのでそこから始めて、
現在は独学でクロールに挑戦している。

息子に教えてもらったりネットで調べたりして手と足の動かし方を研究する、
だから少しずつ泳げる距離が伸びていく。
慌てないと心掛ける、だから息継ぎが徐々に上手くなっていく。
練習すれば泳げるようになる、
だから泳ぐことが楽しくなる。イェイ。

『物事には必ず原因と結果がある。
歴史はその繰り返しである。』

「因果」に照らし合わせれば
小学校の時に横壁にタッチ(原因)したことが
46才にしてクロールを必死に泳いでいる(結果)こと、
すなわち新しいチャレンジに繋がっている、
といえなくもない。
そう考えれば
気になる女の子の前で恥をかいたことも
今となってはそう悪くはない。イェイ。

2015.12.07 | コメント(0) | トラックバック(0) | サッカー&スポーツ。

こんなとこにも世界陸上

ちょっと前ですけど
世界陸上が面白かったですね。
毎晩興奮でした。

そんな時期のマラソン大会に参加したもんですから(伊達ももの里マラソン大会)、
やっぱりこんなことしちゃうんですよね。。。。。。。

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              〈ガトリンの真似〉

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               〈ボルトの真似〉

なんか大会の雰囲気で楽しくなっちゃって。
恥ずかしくて大人にあるまじき幼稚なノリをしてしまいました。
戒めのためにさらします。

もう二度と調子に乗りません。

2015.09.11 | コメント(0) | トラックバック(0) | サッカー&スポーツ。

プレイボール

いっつも息子の話で恐縮です。。。
小1くらいですとやっぱり体を動かすのが好きみたいなので、
すでに水泳教室には通っているのですが
もう一つ、サッカーか野球を習おう、ということになり
双方の無料体験に参加してきました。

体験してみて本人に決めさせよう、
と私と妻で事前打ち合わせをしていたのですが
本人的にはどちらも楽しくて絞れず。

私と妻は野球の方がいいね、と意見が一致していたので、
というのもサッカー教室を見ていると
うちの息子にはボールを奪う闘争心や率先してシュートを打つような積極性があまり無いようですし、
なんか教室全体がダラダラしていた感じがあって、申し訳ないですが。
かたや野球教室の方は挨拶の仕方から教え始めたのが印象的でした。
小1ですから技術面の向上というよりも
スポーツを通してチームワーク、協調、連帯、礼儀などを学んでほしいと思っていますので
野球の方がいいんじゃないかな、と感じたわけです。
私は小5からサッカーをやっていましたのでサッカーが好きですけども、
やっぱり挨拶とか礼儀なんかは丸坊主の野球部の方がしっかりしてたような気がします、
個人的な偏見ですみません。

お父さんとお母さんは野球の方がいいと思うよ、と
まぁ誘導したわけですけれども
本人も野球を選びました。

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ただサッカーにも未練があるようで、
じゃあ水泳を頑張って短期間で上達すれば水泳からサッカーへチェンジしよう、
と約束を交わしました。
それまでは元サッカー部の私がコーチするということで。

来年以降、野球とサッカーの二刀流かもしれませんし
どちらかを選んでいるかもしれません。
もしくは全く違ったスポーツに出会っているかもしれないし
いやいや文化系に走っているかもしれない。

どんな選択をするのか想像もつきませんが
大人がある程度の道筋を示さなければいけないと思っていますし、
選んだものに一生懸命取り組むこと、
選ばなかったものを後悔しないこと、
を学ぶことができれば上出来です。

2015.06.17 | コメント(0) | トラックバック(0) | サッカー&スポーツ。

挑戦者の本分

Second My Home 、 YAMAGATA。
の、
Second Favorite Football Club Team 、 Montedio Yamagata。
が、
天皇杯全日本サッカー選手権大会の決勝に進みました。

ジェフ千葉との準決勝は点の取り合いで
リードしては追いつかれる苦しい展開ではありましたが3-2で振り切り勝ち。
両チームとも死力を尽くした好ゲームでありました。

12月13日、日産スタジアムにおいて東北のJ2チームが大舞台に挑みます。
相手は今季3冠を狙うGamba Osaka。
遠藤、今野、宇佐美といったタレントが揃う手強いチームです。

MonteがGambaに勝てるのか?
岡ちゃんも木村和司さんも山本昌邦さんも一様に
難しいですね、と答えることでしょう。

でもね、
Monteの選手たちは勝つつもりで戦うわけですよ。
ひっくり返してやる、って気持ちでぶつかっていくわけですよ。
じゃあ、
こっちもそのつもりで応援するしかないでしょ。
当日はスタジアムに行ってMonte色に観客席を染め
Gambaの選手にプレッシャーをかけ・・・ても動じないでしょうから
せめて、
Monteの選手たちが躍動できるような勇気を贈るしかないでしょ。

下が上に勝つって日本人が一番好きなパターンです。
だから、
全国のみなさん、今回はMonteびいきでお願いします。

そして、
松木安太郎さんくらいはこっち側になってほしいと願っています。

2014.11.28 | コメント(0) | トラックバック(0) | サッカー&スポーツ。

ブラジルWcup ~ そろそろ語らなければならないだろう・・・ ~

ブラジルWcupの総括は
オシム氏と金子達仁さんにお任せして
私は提言を。

えーっ、
Jリーグはクラブ数が多すぎます。
J1が18クラブ、J2が22クラブ、多すぎます。
双方ともに10クラブで十分です。

野球や他のスポーツとの人材獲得競争、レベルの高い選手の海外移籍、などなど、
今のJリーグには魅力ある選手、スキルの高い選手、
お金を払ってでもプレーを観たい選手があまりいません。
一時は多く在籍していた海外のビッグネームももう来ないし。

Jリーグで活躍する数少ないトップレベルの選手たちも、
よくて1クラブに1人、ないし2人。
他の選手とのスキルの差があるので
全体的にクラブの完成度は上がらずプレーの質も上がらず。
クラブ数を多くし日本サッカー人口を増やして底上げをするんだ、
ってのは間違っています。

逆にクラブ数を絞り、
高い能力を持つ選手が同じクラブでプレーし、
質の高いプレーを経験することで能力を伸ばしていき、
ライバルクラブとのハイレベルな対戦で面白いサッカーを展開し、
そのことで更に能力を伸ばしていく。
バルセロナとレアル、バイエルンとドルトムント、Jリーグ最盛期の鹿島と磐田。
そういった一部がトップクラブとしてリーグに君臨し、
選手はそこでプレーすることに憧れをもつ。
下位のクラブとは力の差が開きすぎてしまうかもしないけど
だからこそ強豪クラブを破る面白さもうまれてくる。
今大会アルゼンチンを苦しめたスイスですら自国リーグは10クラブです。
柿谷選手が移籍したバーゼルを筆頭に3、4クラブが抜きんでているリーグです。

日本のサッカーが世界で躍進しないのは
もちろん長期的な育成に取り組まないことも原因ですが、
むやみにクラブ数を増やしたからだと私は思っています。
そのことで退屈な試合が増えて、
選手がレベルアップできる試合が減ってしまったからです。
日本はせいぜい10クラブくらいが適性規模なんです。
また協会のリーグ作りが下手です。
よく分かんない前後期の2リーグ制にしてみたり、
春秋制にこだわってみたり。
地域に1クラブ、の理念はいいかもしれませんが、
それによってサッカーの質が下がるのであれば
リーグを一から作り直すよう覚悟も必要なのではないでしょうか。

どうです、また語っちゃいました。
ほんとすみません。

2014.07.19 | コメント(0) | トラックバック(0) | サッカー&スポーツ。

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多田憲司とまーすけ

子どものことや、

子どものことや、
趣味のことや、
仕事とまったく関係の無い、
そのうえ含蓄のないことを
綴っています。